昔からある保存食

2024.6.2

みなさん、こんにちは!東京都清瀬市「下宿地域市民センター」の永山です。

甘露煮の日

6月2日は甘露煮の日です。

日付は佃煮誕生のきっかけとなったとされる「本能寺の変」に由来し、

さらに甘露煮の「ろ(6)に(2)」(露煮)と読む語呂合わせからきています。

甘露煮とは、フナ、コイ、ハゼ、アユ、ニジマスなど主に淡水の小魚を素焼きした後、

砂糖または水あめ、醤油、みりん、酒などを加えて甘辛く煮つめたものです。

1582年のこの日、本能寺の変がおきました。徳川家康は大阪・堺の地にいて、河国・岡崎城に逃げ戻ろうとしました。

陸路はすべて塞がれていたため、海路での脱出を図り、その途中、摂津国・佃村の漁師から、

道中食として差し出された保存食の小魚煮のおかげで無事に帰り着くことができました。

江戸に幕府を開いた家康は、御用漁師として摂津国・佃村の漁師を呼び寄せ、江戸の小島に住まわせ、

その島を佃島と名付けました。

佃島で作られた佃煮は、参勤交代に訪れる大名たちにより江戸名物の土産物として全国に広まっていきました。

それでは今日はこの辺りで。

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