せせらぎの家にて、茶道が定期的に開催されています。
千利休は、「茶の道」とよんでいたそうです。
茶道具や茶室の床の間にかける禅語などの掛け物は個々の美術品である以上に全体を構成する要素として一体となり、茶事として進行するその時間自体が総合芸術といえます。
時間がゆっくりと流れているような感覚になるのは、私だけでしょうか。(笑)
下宿地域市民センターでは、スポーツから茶道まで幅広い活動の場を安心してお使いしてもらえるように取り組んでおります。
茶道で時の流れを感じ、スポーツで汗を流し、骨盤体操やピラティス・エクササイズでシェイプアップをしましょう!
下宿地域市民センター