みなさん、こんにちは!東京都清瀬市「下宿地域市民センター」の永山です。
7月10日は納豆の日です。
日付は「なっ(7)とう(10)」(納豆)と読む語呂合わせからきています。
一般的に「糸引き納豆」を指しています。
「納豆」という語句が確認できる最古の書物は、
11世紀半ば頃に儒学者・藤原明衡(ふじわら の あきひら)によって書かれた
『新猿楽記(しんさるごうき)』であり、平安時代には「納豆」という言葉が存在していたことが確認されている。
粒の納豆をご飯にかけて食べるようになったのは、
街中で「納豆売り」が練り歩くようになった江戸後期のことです。
その後、明治、大正と時代が移り変わるにつれ、納豆の製造業者が誕生し、
製造法の改良や新容器の開発が進められて国民的発酵食品になっていきました。
私はたまに無性に食べたくなる時があり、
その時は毎日1パックは必ず食べます。
それでは今日はこの辺りで。
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