みなさん、こんにちは!東京都清瀬市「下宿地域市民センター」の永山です。
3月7日はサウナの日です。
語呂合わせで3月7日をサウナと読めるからです。
サウナ風呂(サウナ)は、フィンランド式の蒸し風呂で、
一般にサウナの発祥はフィンランドとされています。
1000年以上の歴史があり、フィンランドの各家庭には大抵の場合サウナがあり、
客を食事に招くと同時にサウナへも招待するといわれています。
日本初のサウナ施設は、1951年に東京都中央区銀座オープンした「東京温泉」とされています。
最近よく聞くサウナの特集などで「ととのう」って聞きますよね。
「ととのう」ためには、サウナ→水風呂→休憩を3回ほどくりかえすことで得られる
快感、リラックス状態の事です。交感神経と副交感神経が関係しています。
サウナで体が温めることによって、頭も体も一気に興奮状態となります。
その後、水風呂で一気に体を冷やすことで、体はほっとしてリラックス状態となります。
しかし、頭はまだ冴えている状態なので、
「頭は興奮、体はリラックス」という日常生活では体験しえない状態になるそうです。
長々と説明しましたが、私はまだ「ととのう」したことがありません!
1度経験はしてみたいと思いますね♪
それでは今日はこの辺りで。
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