ほとんどの人が使っています

2023.10.1

みなさん、こんにちは!東京都清瀬市「下宿地域市民センター」の永山です。

メガネの日

10月1日はメガネの日です。

日付は10月1日が「1001」と表記でき、

「1」をメガネのつる、「0」をレンズとみなすとメガネの形をしていることからきてます。

現在のメガネはレンズが左右2つあるものですが、視力を助ける道具として、

最初に人々が使うようになったのは、レンズが1つだけのものでした。

13世紀にドイツの修道士が、「石英」というガラス光沢のある鉱物を削ったものを用いると、

物体が拡大して見えることを発見しました。

それを本の上に直接置いて使っていたといわれています。

13世紀後半になると、「両眼手持ち式メガネ」が開発されたようです。

このメガネは、左右2つのレンズとそれを支えるフレームがあり、

手で持って、目の前に当てて使うものでした。

さらに、17世紀になるとひもで耳にかける形のメガネが誕生し、

これが、手で持たずに使える最初のメガネとなりました。

日本にメガネが伝わったのは、16世紀半ばのようで、ヨーロッパの宣教師が持ち込んだといわれています。

私は裸眼だとほとんど、見えないので必需品です!!

それでは今日はこの辺りで。

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