こんにちは。
清瀬市「下宿地域市民センター」広報スタッフの岡田です。
最近ニュースで「食品ロス」という言葉を聞くことが増えました。
「食品ロス」 とはまだ食べることができるのに廃棄されてしまう食品のことです。
遠い昔の話ですが、私が高校生だった時にコンビニでアルバイトをしていて、そこで毎日廃棄されるお弁当を見て本当にもったいないな~と思っていました。
大学生になった私は居酒屋さんでアルバイトをしたのですが、そこでも大量に料理を注文しても全部食べ切ることなく残していくお客さんが少なくないことに驚きました。
こうした「食品ロス」の問題に取り組もうと、国や企業が動き出しているそうです。
清瀬市のHPにも「食品ロス」について紹介されているページがありましたので、ご参考までに【こちら】に貼り付けておきます。
国や企業だけではなく、家庭にとっても「食品ロス」を削減できることは節約にもなってうれしいですよね。
私もまずは自分ができることから、食材を買いすぎないように日々のお買物で気を付けようと思いました!