みなさん、こんにちは!東京都清瀬市「下宿地域市民センター」の永山です。
2月9日は大福の日です。
日付は「大福」の「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせからきています。
江戸時代初期に生まれた鶉餅(うずらもち)が1771年に江戸・小石川で小形化され、
餡に砂糖を加えられたものが始まりとされています。
腹持ちがよいことから腹太餅(はらぶともち)、大腹餅(だいふくもち)の名で広まりました。
その後、「大腹」から吉字を使った「大福」、
もしくは餅を大金持ちを意味する大福長者に見立てて「大福」と呼ぶようになりました。
私は昔ながらの豆大福が一番好きですね。
それでは今日はこの辺りで。
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